確かな調査・診断に基づいた「報告書」を提出 ―――――――――――――――――――
給水管・給湯管・排水管・水槽・ポンプ等の設備機器の劣化度調査診断を行います。
現状の配管・設備機器の劣化進行度、それに伴う最適な工事方法をご提案致します。
配管・設備機器の劣化が
マンションの資産価値を落とし ―――――――――――――――――――――――
資産に損害を与える事もあります。
給水管の内部には錆が発生し継手部分(ネジ接続部)には外部腐食が発生しています。
排水管は錆だけでなく油脂等の堆積で管内部の排水がスムーズに流れない状態になっています。
管の腐食が進めば管に穴が空いてしまい漏水事故へとつながります。