1974(昭和49年)
冷凍・冷蔵・製氷プラント設計監理会社として、「株式会社総和プラント」を東京都文京区に設立。
1976(昭和51年)~1980(昭和55年)
JICA、ODA関連の冷凍・冷蔵・製氷プラントの設計監理のスーパーバイザーとし
エジプト(カイロ・アスワン・アンキサンドリア)サウジアラビア(ジッタ)国に派遣、設計及び現場管理を行う。
1977(昭和52年)~1985(昭和60年)
プレート型製氷機ノーブルアイサーの製造元、株式会社田川工業の設計及び搬送設備の
工事施工会社として全国の漁業協同組合へ製氷機及び搬送設備の工事を施工する。
1977(昭和52年)~1985(昭和60年)
プレート型製氷機ノーブルアイサーの製造元、株式会社田川工業の設計及び搬送設備の
工事施工会社として全国の漁業協同組合へ製氷機及び搬送設備の工事を施工する。
1983(昭和58年)
三井物産第3機械部部長・宮沢瑞夫(のち東洋バルブ社長)の紹介により
NPC工法開発者大阪(株)日本プラントサービス・新納社長の元で約半年間、
更生工事工法NPC工法の技術、施工を学ぶ。
1984(昭和59年)
三井物産第3機械販売株式会社で更生工事の工事部を持つことにより専属の工事チームとなる。
1986(昭和61年)
日本プラントサービスセンターのNPC工法の工業所有権を日本軽金属(株)が取得したことにより
NPC工法及びそれに付随する各工事の営業、及び技術開発を日本軽金属(株)と共に行う事となる。
1990(平成2年)
日本軽金属株式会社の公共エンジニアリング事業部でNPC工法の営業、
技術開発を行う事となり、それに技術・営業両面で協力していく事となる。
1996(平成8年)
NPL工法を日本軽金属(株)と協力で開発し、
同年4月に建設省技術審査証明を日本軽金属株式会社が取得する。
1997(平成9年)
日本軽金属株式会社パネルシステム事業部と
給水管更生工法(NPC、NPL工法)の調査、診断、営業、工事全般の
業務委託契約を締結する。これにより営業展開が広がり、業績も伸びる。
2002(平成14年)
7月 更生工事の「NPB工法」(マンション室内専有部の1日工法)の開発で
日本軽金属(株)に協力し、7月に財団法人建築保全センターよりNPB工法の
審査証明を日本軽金属(株)が取得すると同時に
当社もこのNPB工法の施工を開始する。
1984(昭和59年)
三井物産第3機械販売株式会社で更生工事の工事部を持つことにより専属の工事チームとなる。
2003(平成15年)
1月 株式会社総和プラント創立30周年を迎える。
2004(平成16年)
5月 日本軽金属株式会社より分社化した日軽パネルシステム株式会社と給水管更生工法であるNPC工法、
NPL−Ⅱ工法、NPB工法の企画、営業、設計、工事全般の業務委託契約を締結する。
(※平成17年9月NPL工法はNPL-Ⅱ工法として審査証明を取り直した。)
2009(平成21年)
1月 株式会社総和プラント創立35周年を迎える。
2月 株式会社総和プラント会長鶴谷充良が
排水管更生工事専業会社「株式会社東京トルネード」を立ち上げる。
12月 株式会社総和プラント専務取締役鶴谷良成が代表取締役社長に就任。
2012(平成24年)
株式会社総和プラント、文京区小日向へ移転。
2014(平成26年)
1月 株式会社総和プラント創立40周年を迎える。
9月 資本金を5,000万円から8,000万円に増資。
2017(平成29年)
4月 資本金を8,000万円から1億円に増資。
9月 横浜営業所を開設